建築ビジュアライゼーション事業部

建築ビジュアライゼーション事業部

– Architectural Visualizations –

事業紹介

高性能PCの計算能力により、レンダリングだけでも耐えうる高品質なCGの制作が可能です。

経験豊富なスタッフによるレタッチ作業により、建築物の種類やお客様のご要望に合わせたテイストに仕上げます。

設計対応の完成予想パースのほか、技術提案でご利用いただける施工ステップパースの制作も可能です。

CGパース

- CG Perspective -

高性能PCの計算能力により、レンダリングだけでも耐えうる高品質なCGの制作が可能となっております。設計対応の完成予想パースのほか、技術提案でご利用いただける施工ステップパースの制作も可能です。

アニメーション

- CG Animation -

高精度なモデルデータをベースにご指示頂いた経路でカメラを移動させ動画を制作し、全体構成の他、音楽の選定、挿入など、ご希望に応じて編集いたします。

ウォークスルー

- Walk Through -

ゲーム感覚で自由に動き回り、形状や材質をいつでも確認することができます。ここで使われるCGデータの制作と操作プログラムの制作を別々のソフトで行うことで、品質あるいは動作に関する制限がなくなり、時間とコストによっては限りなくクオリティーを上げることができます。

VR

- Virtual Reality -

設置スペースや専用ゴーグルなど機材が必要ですが、仮想空間の中で自由に動くことができ、建物の空間認識や形状の確認など、実際の目線でご確認いただく事が可能です。今後はさらなる解像度の向上や、必要な設備の簡易化が進み、身近なツールになることが予想されます。

納品までの流れ
  • Step.01
    お問合せ

    CG制作に関するご相談・ご依頼は、メールまたはお電話にて承っております。ご依頼の際には、可能な範囲で結構ですので、制作内容、ご予算、納期などのご要望や決定事項をお知らせいただけますと、スムーズにお見積り、ご提案が行えます。

    下記の資料をご用意頂けますと、より詳細な納期やお見積りをご提示することが可能です。

    • 各種図面資料(配置図、平面図、立面図、断面図、展開図など)
    • イラストやスケッチなど、雰囲気がわかる資料
  • Step.02
    お見積り・ご発注

    お問合せ内容をもとに納期・お見積りをお伝えいたします。
    お見積りの内容やスケジュールにご納得いただけましたら、制作を開始いたします。

    なお、お見積りは無料ですので、どうぞお気軽にお問い合わせください。

  • Step.03
    形状・アングルの決定

    いただいた図面、資料をもとに、モデリング(立体造形)を行っていきます。

    モデリング作業が完了次第、アングルをご確認いただける資料をお送りいたします。
    形状やアングルに修正が必要な場合は、こちらでご指示をいただき、最終的な形状、アングルを確定いたします。

    形状やアングルが確定した後に大幅な変更が生じた場合、追加料金をいただくことがございますので、あらかじめご了承ください。

  • Step.04
    質感・ライティング・添景を設定

    各種素材(材質)についてのご指示をお願いいたします。

    確定した形状・アングルに基づき、質感・テクスチャの設定およびライティングの調整を行います。また、添景のイメージがございましたら、併せてご指示いただけますと幸いです。

  • Step.05
    レンダリング・レタッチ

    質感・ライティング・添景の設定を行った後、レンダリングを実施します。その後、最終仕上げとしてレタッチを行います。

    レンダリングしたイメージを細部まで調整し、より美しい仕上がりを目指します。色調補正や添景合成などの手法を用いて、最終的なクオリティを向上させます。

    レンダリング後の調整が、作品の完成度をさらに高める重要なポイントとなります。

  • Step.06
    最終確認・ご納品

    最終段階の画像データをお送りいたします。

    仕上がりをご確認いただき、素材感や色などに修正が必要な場合は、ご指示をお願いいたします。

    修正後、最終確認をしていただき、ご納得いただけましたら制作完了となります。

    最終成果物はjpg形式となります。

タイトルとURLをコピーしました